メッセージ

問いをふたりの間におく
ともに探し、ともに創るコーチング

鈴木 義幸

こんにちは。コーチ・エィの鈴木です。 コーチングに携わって23年になります。

コーチングに触れて間もない頃は、 コーチングは、質問によって、相手の真意に迫っていくコミュニケーションの技術であり、 誰からも一目置かれる、卓越したその道のプロフェッショナルになりたいと思っていました。 今思うと、なんとも傲慢なことを考えていたものです。 私は専門家、相手は専門家から支援を受ける人。 そのように二人の役割を2つにきれいに分けたものにしてしまったのでは、 何も2人の間に生み出すことはできない。 昨今はそう思っています。

問いを二人の間に置いて、一緒にその問いに問われる。 相手だけでなく、コーチも時に汗をかき、じたばたし、自分自身に直面する。 そのコーチの等身大で、誠実な問いへの姿勢が、相手に伝わり、 相手の問いに対するアティチュードをより真摯なものへと変えていく。

「この組織の社会的な存在意義はなんだろうか?」 「変化する未来に向けて何を今変える必要があるだろう?」 「我々自身はどう変わっていくのか?」

一緒に探して、一緒に考えて、一緒に未来を創る。 それこそがコーチングの醍醐味であり、そのプロセスで人は他人と何かを生み出すことの素晴らしさを 体感するように思います。

ひとりよりも二人。 コーチングは共創を実現するコミュニケーションのプラットフォームです。

コーチ・エィ代表取締役 社長執行役員
エグゼクティブコーチ
鈴木 義幸